萩本陣からのお知らせ

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津波を想定した萩警察署の移転訓練が行われました

お知らせ | 2018.11.07 Wednesday 18:04

爽やかな秋空の下、いささか物々しい雰囲気…( ゜Д゜)‼

大地震による津波を想定した萩警察署の移転訓練が行われました。
海抜約25メートルの高台に位置する萩本陣は、2012年8月に大規模災害発生時における山口県萩警察署の代替施設として施設一部使用に関する協定を締結いたしました。
今回は協定書調印後3度目の訓練となります。
訓練では萩市見島沖を震源とするマグニチュード7.5の大地震が発生、萩市で震度5強の揺れを観測し、津波が到着するという想定で行われ、多くの報道陣が見守る中、緊張感のある移転訓練が行われました。
津波警報の発表、移転呼びかけのアナウンス後、当館2階の宴会場に災害警備本部が設置され、住民に避難を促したり被害状況を確認したりしました。
地震による崖崩れで孤立した人を救助する訓練では、ドローンからの映像をもとに救助訓練が行われました。
萩市の想定では見島付近の海底にある活断層で地震が発生した場合、見島では最短で17分、本州測定では40分程度で2メートル前後の津波が到達すると推計されています。

いつどこで発生するかわからない自然災害に対する危機意識を改めて認識するとともに、災害対策の重要性を再認識することができました。何事も「備え」が大切ですね。