秋の味覚紀行
長州(山口)の高級食材をふんだんに使った会席は、
山口県名物のふぐ刺しや、見蘭牛の朴葉焼、高杉晋作も好物だった鯛、下関名産の鯨のさえずり鍋、松茸土瓶蒸しなど山口の美味しいものを凝縮したプランです。
リーズナブルの価格でふぐ刺しやふぐちり鍋が楽しめるプランもできました。
もっと素材を追求し、調理方法を勉強し、お客様に満足いくプランを今後も作成してまいります (^_-)-☆
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リーズナブルの価格でふぐ刺しやふぐちり鍋が楽しめるプランもできました。
もっと素材を追求し、調理方法を勉強し、お客様に満足いくプランを今後も作成してまいります (^_-)-☆
ロビーに飾られている七夕飾りの写真です。
萩では旧暦で今日8月7日が七夕なので、商店街などいろいろなところでも飾り付けがされています。
たくさんの方に願い事の短冊を書いていただきました。ひとつでも多くの願い事が叶うといいですね☆ミ
通常、湯溜まりには地表の割れ目を通じて、いろいろなところから水が流れ込んでくるものですが、地中深い湯溜まりになると、割れ目に鉱物が充填され、ぴったりと蓋をされる格好になります。
つまりお湯は長い間動かず眠っているわけです。
どのくらい眠っていたかというと2万年は経っているだろうと憶測されています。
2万年前!今様に表現すると、「カルシウム・ナトリウム温泉?塩化物泉」ということになりますが、何がどのように変化し、どのような状態で溶け込んでいるかはいい意味でわかったものじゃありません。
何しろ2万年以上、成熟された水なのですから。水の化石水といってもいいかもしれません。
また、イオン濃度も通常地下水の10倍以上の値を示しています。
イオン化されたナトリウム、塩素、カルシウムも格段に多いと聞けば
美肌を始め、いろいろな効果への期待も高まります。
露天風呂の岩もすっかり色が変わってしまいました。
それほど温泉効果が高いのだと思います(^_^.)
何も知らずに訪れた観光客もびっくりされたことでしょうね。
大照院には毛利藩主の初代と2代から12代までの偶数代の藩主の墓が、東光寺には3代から11代までの奇数代の墓があります。その毛利氏の菩提を弔うため、約500基の石灯篭にろうそくの火がともされる行事が『万灯会』です。
迎え火は8月13日19:30から大照院で、
送り火は8月15日19:30から東光寺で行われます。
大照院へは、萩本陣からのシャトルバスも運行いたします。
8月13日
行きは19:00発と20:00発の2便、
帰りは20:30発と21:30発の2便、往復300円です。
どうそご利用下さい(^_^.)
色浴衣セットは、売店での販売もしております。(税込4200円)
当日着られる方には着付けサービスもしておりますので、夏祭りや萩城下町の散策には、ぜひ浴衣でお出かけ下さいませ。
道後は、昔の温泉街の情緒の残るステキな町でした。
帰りはしまなみ街道を渡って、尾道を観光しながら戻ってきました。
海がとってもきれいでした☆ミ
高俣で採集されたカブトムシを、玄関前に展示しています。
ご希望の方にはお分けいたしますので、フロントへ声をおかけ下さいませ。
カゴ代300円別途頂きます。(*^。^*)