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歴史に想いを馳せて~楽しく学べる!萩往還ワンデーウォーク

イベント | 2019.03.24 Sunday 13:47


萩往還ワンデーウォークが開催されました。午前中は雨具が必要なお天気でしたが、県内外から1200人以上が参加し「歴史の道百選」の萩往還ウォークを楽しみました。
萩往還は、かつて吉田松陰先生や高杉晋作など維新の志士たちも往来した国指定史跡です。

ウォーキングコースは2つ!明木イベント広場から中央公園まで11.3㎞を歩く【明木コース】と起伏に富んだ20.3㎞を歩く【佐々並コース】です。
今回は明木コースに参加し、藩主一行が籠を下ろして休んだ「悴坂駕籠建場跡」、萩城下が見られる最後の場所「涙松跡」、「唐樋札場跡」など史跡や古い石垣や石橋を眺め、歴史に想いを馳せながらゴールを目指しました。

ゴール地点では、温かいぜんざいを美味しくいただきました。自然と歴史をめいっぱい感じ、リフレッシュになりました♪次回はしっかりと準備をして、佐々並コースで「佐々並市」や「一升谷の石畳」を歩いてみたいと思います。
大会スタッフや関係者の皆様、本日はありがとうございました。





萩を出る人は、この場所で松並木の間に見え隠れする萩を見返り、別れの涙を流すということから、「涙松」と呼ばれています。
幕末、安政の大獄で江戸に送られる吉田松陰先生もまた、この場所から萩の町を眺め、「かえらじと 思いさだめし旅なれば、一入(ひとしほ)ぬるる涙松かな」と詠んでいます